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大熊工業では社会貢献活動として
様々な取り組みをおこなっています。

特別協賛

大熊工業の取り組み

一般社団法人おひさま

昨今とりただされている孤食や食事難、そんな環境の親子が一緒に安心できる「場所」。美味しくて栄養バランスの取れた食事をお腹いっぱい食べて丈夫な「体」と「心」を育む「場所」。楽しい会話のある食事で自然とコミニュケーション力が身に着けられる「場所」。一般社団法人おひさまは子どもが抱える課題解決のため、食と居場所を通じて子どもたちが安心して過ごすことのできる環境を整備し、一人でも多くの子どもたちに笑顔を届けることを目的としています。

子ども食堂 おひさまキッチン

子どもがお腹を空かせているのに食べるものがない、親が働きに出ていて一人寂しく家で会話もなく食事をしている。 『そんな環境を少しでも減らしてあげたい。』そんな思いからはじまった“子ども食堂 おひさまキッチン” 。 “子ども食堂 おひさまキッチン” は、子どもたちが安心して訪れることができる『場所』です。

おひさまフードパントリー

給食のない土曜日・日曜日にも、子どもたちが大好きなメニューを手軽に食べてもらえたら。そんな想いから誕生した「おひさまフードパントリー」では、食品企業や地元農家さんにご協力いただき、おなかをすかせていても手早く準備できる食料品を毎月第2・第4日曜日のうち月に1-2回。子ども食堂「おひさまキッチン」にて無料でお配りします。

ibuibu Factory

ibuibu Factory(イブイブ ファクトリー)はインドネシアのジャワ島にある小さな小さな工房です。そこでは、優秀な裁縫の腕を待つ数名の女性が働いています。“ibuibu”とはインドネシア語で「おばちゃん」のこと。つまり、女性が大いに活躍できる職場なのです。
様々な境遇に立つ女性たちが働く小さな工房、決して大量生産はできないかもしれません。それでも彼女たちが丁寧に一つ一つ作り上げるファブリック製品に、あたたかさと懐かしさを感じずにはいられません。
まだまだ女性が働くことが容易ではないインドネシアで、女性たちが自立し、笑顔で働ける場所を生み出したいという想いから誕生したのが、このibuibu Factoryです。